妊娠の基礎知識と気をつけるべき注意点

妊娠を待ちに待っていたお母さんにとって妊娠の兆候が現れた時は大きな感動と幸せを感じるものではないでしょうか。
嬉しいからと無防備に過ごす事は母子共に大変危険な行為といえますが、
大切な基礎知識と注意を把握する事でトラブルが回避できます。

予定日より生理が大幅に遅れる・基礎体温が上がりっぱなしで下がらない・
市販の検査薬で陽性反応がでたり、卵子が着床した際に個人差がありますが、
微量の出血や茶色やピンクのおりものなどが見られる場合もあります。
このような妊娠の兆候が現れた時は、
慌てて産婦人科を受診してもまだ赤ちゃんの心音が確認しづらいため、
翌週再び来院するように言われる場合が多いので注意が必要です。
それまでは体を冷やしたり、無理は控えてゆっくり過ごすようにする事で、
より確実な妊娠の成立をむかえることができます。
産婦人科の妊娠検査では主に尿検査と経膣エコーによる内診が行われます。
エコーは膣内に専用の器具を挿入し、医師とお母さんが同時に状況を確認できるモニタで
赤ちゃんの様子を見ることができ仕組みになっています。
今後妊娠中期くらいまではこのエコーによる内診が行われます。
(お母さんと赤ちゃんの状態・医師の方針や設備などにより多少異なります。)
それ以降の診察はお腹の上から見る腹部エコーに切り替わり、
産婦人科の検査で妊娠が確定した場合は、必要な書類を渡されますので、担当の役所へ提出し
母子手帳の交付を行ってもらうことができます。

妊娠初期から中期にかけては、赤ちゃんにとって重要な内蔵や器官が成長する成長期でもあります。
この時、体に無理をかけたり栄養不足などになってしまうと、
赤ちゃんは正常な成長することができなくなってしまう可能性があります。
これらを防ぐ為には規則正しい睡眠や食事などの生活習慣が重要になってきます。
ストレスや肉体疲労を溜めず、バランスの取れた食事を取る事で
赤ちゃんの元気の素になる栄養素を送ってあげることができます。
特に葉酸は赤ちゃんの成長には重要な成分で青菜などの葉物野菜などに多いと言われていますので
意識的に食べるとよいといわれています。
(生の食材や高脂肪・ビタミンAなどが過剰摂取になってしまうものには注意が必要とされています。)
このような基礎知識と注意点を把握し、素敵な出産を迎えましょう。

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