妊娠が判明したら食べたい物と妊娠中に注意する食べ物

元気な赤ちゃんを産むためにも、妊娠が判明したら食べるもの注意することが大切です。例えば、妊娠中に避けたい食べ物として、まず生肉が挙げられます。
生肉を好きな人も多いかもしれませんが、実は生肉にはトキソプラズマと呼ばれる寄生虫が付着していることがあります。妊娠している女性がこの寄生虫に感染すると、胎児に先天性の障害が生じることがあります。また食中毒になる可能性もあるため、お肉は必ず加熱したものを食べるようにすることが大切です。
さらに生卵や生の魚介類にも注意が必要です。
生卵は卵かけご飯などで食べる機会が多いかもしれませんが、卵の殻にはサルモネラ菌というものが付着していることがあります。サルモネラ菌は食中毒の原因としても多く挙げられ、これに感染すると激しい腹痛や下痢に襲われます。そして下痢が続くことで子宮収縮が起こるなど、さまざまなリスクが高まってしまうため、控えたほうが無難です。
魚介類も同じ理由で、妊娠中は免疫力が普段よりも低下してしまうため、食中毒になる可能性が高まります。そのため、妊娠が判明したら出来る限り加熱された食材を食べることが無難です。

次に妊娠中に食べると良いものとして、まず緑黄色野菜が挙げられます。
緑黄色野菜には、妊娠中の女性に必須と言われる葉酸を始め、各種ビタミンやミネラル、カルシウムなどが豊富に含まれています。また、妊娠中は便秘に悩まされる女性も多いかもしれませんが、食物繊維が豊富な野菜を食べることによって便秘解消効果も期待できます。
他にも、きのこ類や海藻類もおすすめです。
きのこ類や海藻類には食物繊維の他に、鉄分やビタミン、カリウムが豊富に含まれています。またこれらは腹持ちも良いため、カロリーの低い海藻類やきのこを使用した料理を食べることで急激な体重増加を防止することもできます。

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そして、妊娠した女性の大半が経験するつわりですが、つわり中はまともに食事をとることができないといった人も多いかもしれません。しかし、お腹の中の赤ちゃんのためにも、少しでも栄養のあるものを食べることが大切です。妊娠中のつわりを和らげるものとはビタミンB6が多く含まれた食べ物です。例えばバナナや玄米などにはビタミンB6が豊富に含まれているため、無理ない程度に食べると良いでしょう。

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