妊娠時は使用するものは注意する

妊娠は、赤ちゃんを望む夫婦にとって最大の喜びです。また、新しい命をお腹に宿したことで自分自身を成長させてくれる大きな機会でもあります。生まれてくる赤ちゃんのことを考えただけで幸せな気持ちになる妊婦さんは多いです。しかし、妊婦生活は楽しいことばかりだけでないのも事実です。今まで普通にしてきたことを控えたり、我慢することも増えていきます。妊娠後は、しっかりとお腹の赤ちゃんに良い環境で成長してもらうために注意点を把握して生活することが大切です。まず、妊娠初期は悪阻に悩まされる妊婦さんが多いです。吐き悪阻や、食べ悪阻、唾液つわりなど人によって様々です。またこれら全てを分娩までにフルコースで経験したという妊婦さんも少なくありません。初期の頃は、悪阻がひどい人が多く、量を食べられない場合もあるので出来るだけ食べられるものを少しずつ何回かに分けて口にすると良いです。妊婦中期あたりにはほとんどの人は悪阻の症状が軽減されてきます。しかし、悪阻がなくなってきたあたりからは今度は食べるものや栄養に十分注意しなければなりません。妊娠初期の頃は比較的食べ物は赤ちゃんに影響しなかったものも中期になるとお母さんの食べたものが赤ちゃんに直接栄養として与えられるためしっかり食事管理をして栄養を摂ることが大切です。妊娠すると、赤ちゃんのぶんまで二人分食べるという考えが昔はあったのですが今はそうではありません。たくさん食べることは、体重増加によって分娩時に大変になるだけではなく、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの病気を引き起こすため注意が必要です。適度な量と栄養を赤ちゃんのためにも心がけることが大切です。もちろん、風邪をひいていたり伝染病にかかっても強い薬を飲んだりすると赤ちゃんに影響する恐れがあるため注意が必要です。自己判断で市販の風邪薬を飲むことは控え、かかりつけの産婦人科にまずは電話で確認してから診てもらうことをおすすめします。出来るだけマスクをしたり人の多い場所にいかないといった配慮をして病気にならないように体調管理をしっかりすることが大切です。また、妊娠中のアロマの使用にも注意点があります。アロマはリラックス効果もあり使用するアロマによっても質の良い睡眠に効果的なものもあります。しかし、生理不順時にホルモンバランスを整えるためのアロマはこの時期には使用を控えることが大切です。しっかりと、アロマの効能を説明書や購入時に確認した上での使用を心がけることが大切です。

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